アーカイブ | 10月 2015

闇金で働くには何を覚悟すればいいのか

闇金が就職情報誌などに広告を出していることはありません。そもそもが違法行為の上に成り立っているのですから、そのような求人情報を掲載すれば、その求 人情報代理店などが罰せられることになってしまいます。働くには「人づて」で探したり、そのようなダイレクトメールにある連絡先から接触をはかる方法しか ないでしょう。しかしそこで働くことによって、店主は出資法違反高金利などの罪状になりますが、働いているだけという人に関しては罪状は様々です。誰かを 脅したりすることになりますので、脅迫罪や恐喝罪に問われることになります。もともと闇金の契約自体が無効なのですから、元金であっても利息であっても、 それを要求することも、それを払わない相手に支払いを威圧的に迫る行為も、脅迫もしくは恐喝にあたってしまいます。どの道働く時点で「罪人である」という ことは覚悟しなければなりません。また未回収にものについて契約を決めたものがペナルティを負うようなシステムになっています。働いていたはずなのに、借 金が増えていたということもあるのがこの世界です。

闇金の帝王について

ドラマで闇金の帝王といったものが人気ですが、現実はどうか。
闇金は法律で登録した業者ではないことから、こう呼ばれます。
利率も法外なもので、裁判等で訴えることができれば、返金されるケースも少なくないのですが、現実にはほとんどの人が黙っています。
こうした闇金でお金を借りる人は、通常の銀行やキャッシングができないために、やむを得ず借りているのが現状です。
2010年に総量規制が施行されましたが、これは多重債務者を作らないためです。しかし、現実は総量規制の対象である借入金は収入の三分の一までしか借りれないため、この枠が限度超過している人は、裏の世界でお金を借りるしかないのです。
金利が非常に高いため、返済ができなくなるケースが多いのです。
返済が滞った場合の取り立ては厳しいものがあります。
返済に困った場合は、一人で悩まず、弁護士や司法書士などと相談することで、返済が少しでも楽にすることができるかもしれません。

闇金は借金地獄の本格的な始まりに

借金を重ねていると最終的にはどこからも借りることができなくなってしまい、どうすることもできなくなってしまうことがあります。
そのような時に唯一お金を貸してくれる闇金というのは、その瞬間には非常に大きな助けに見えることもありますが、利用をしてしまったが最後本格的な借金地獄の始まりとなってしまいます。まず、一般的な金融機関から借りたお金を返すことが出来ない状態になってしまった人が、少額とはいえ闇金から借りたお金を返済するということは、相当に難しいこととなってしまいます。
その場凌ぎはすることが出来たとしても、結局は高金利の場所でお金を借りてしまえば再度返済に苦しむことになり、更に闇金の取り立てというのは元が非合法のものだけあって非常に厳しい物があり、昼夜問わずに取り立てに怯える日々を送ることになってしまいます。
そのため、闇金を利用しなければならなくなってしまった時点で、何らかの別の方法を探す必要があり最悪の事態に自らを追い込まないように注意をしましょう。